
スポッテッドトーキングキャットは、黒い体に白い斑点が散りばめられた、夜天のような模様が美しいナマズです。胸ビレの関節をこすり合わせて「ギギギ」と鳴くことから「トーキング(おしゃべり)」という名前がついています。 非常に丈夫で、ナマズの中でも飼育しやすい部類に入ります。
60cm水槽以上が適しています。
沈下性のタブレット(キャットなど)によく餌付きます。赤虫やブラインシュリンプも大好物です。非常に大食漢で、お腹がパンパンになるまで食べることがあります。肥満になりやすいため与えすぎには注意が必要ですが、他の魚に食べ尽くされないよう消灯後に与えるのが効果的です。
非常に温和で、自分から他の魚を襲うことはまずありません。テトラなどの小型魚から、性格のきつくない中型魚まで幅広く混泳可能です。
強固な鱗(側鱗)を持っており体も硬いため、狭い場所に入り込むと抜け出せなくなることがあります。土管や流木でゆったりとした隠れ家を作ってあげてください。
非常に大人しく昼間はほとんど隠れ家から出てきませんが、夜になると活発に底砂の上を探り歩きます。
網で掬おうとすると胸ビレの鋭い棘を網に引っ掛けてしまい、外すのが大変になることがよくあります。移動させる際はプラスチックのカップやボウルを使って水ごと掬い上げるのが魚にも飼い主にも安全です。