
キッシンググラミーは東南アジア原産の熱帯魚で、最大の特徴は口を突き出してキスをするような仕草をすることです。 これはアゴの力を込めて戦うマウスファイティングという行動で、オス同士が縄張りなどを争うためのパフォーマンスだと考えられています。
最も懸念が少ない
Least Concern(LC)
絶滅のおそれが低い状態
赤ちゃんサイズで売られていることが多いですが、最終的には90cm以上の水槽が必要になります。成長が早いため最初から余裕のあるサイズで飼育を始めるのが理想的です。
熱帯魚用のフレークやタブレット、沈下性のプレコフードなども好んで食べます。水槽の壁面や流木についたコケを舐めとるように食べますが、それだけでは栄養が足りないため必ず専用のエサを与えてください。
前述の通り、オス同士ではキスによる小競り合いが頻発します。激しくやり合う場合は隠れ家を増やすか隔離が必要です。シルバーシャーク、中型シクリッド、大型のポリプテルスなど中型以上の魚とは比較的相性が良いです。
キスの動作は親愛の情ではなくオス同士の縄張り争いです。口を押し付け合って力比べをしています。
葉の柔らかい水草(アナカリスやカボンバなど)は食べてボロボロにしてしまうため、アマゾンソードのような葉の硬い種類にするかアヌビアス・ナナのように流木に活着させるタイプがおすすめです。
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ベタ(betta)
Betta splendens

ドワーフグラミー(dwarf-gourami)
Trichogaster lalius

マーブルグラミー(marbled-gourami)
Trichopodus trichopterus

オスフロネムスグラミー(giant-gourami)
Osphronemus goramy

レインボースネークヘッド(rainbow-snakehead)
Channa bleheri

パールグラミー(pearl-gourami)
Trichogaster leeri

チョコレートグラミー(chocolate-gourami)
Sphaerichthys osphromenoides

ゴールデン・ハニードワーフグラミー(honey-gourami)
Trichogaster chuna

レッド・グラミー(red-gourami)
Trichogaster labiosa var.

ベタ・コッキーナ(wine-red-betta)
Betta coccina

ピグミーグラミー(pygmy-gourami)
Trichopsis pumila
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