
アフリカンランプアイは、アフリカ原産のメダカの仲間で、「青く光る目」が最大の特徴の熱帯魚です。目の上部がネオンのように青く輝くことから、「ランプ(灯火)+アイ(目)」と名付けられました。体色は透明感のあるシルバーグレーで非常にシンプルですが、群れで泳がせると青い光が水草の緑に映え、非常に美しい景観を作ります。地味すぎず派手すぎない上品な輝きがあるため、水草レイアウト水槽の主役としても非常に人気が高い魚です。
導入時の水合わせ: 環境の変化(特にpHの急変)に敏感なところがあります。購入直後の水合わせは時間をかけて丁寧に行ってください。
飛び出し防止: 驚いた拍子に水槽から飛び出すことがあるため、フタは必須です。
水草の導入: 繊細な魚なので、水草をたくさん植えて隠れ家を作ってあげると落ち着き、目の輝きも増します。
30cm水槽から飼育可能です。ただし、臆病な性格で群れを好むため、本来の美しさを引き出すには45cm〜60cm水槽で10匹以上の群れにして泳がせるのが理想的です。
口が小さいため、粒の小さい人工飼料(メダカ用や小型テトラ用)を細かく砕いて与えるのが基本です。食いつきが悪い場合は、ブラインシュリンプや乾燥赤虫を細かくしたものも効果的です。 中層から上層を泳ぐ魚なので、沈下性よりも浮上性〜緩沈下性のエサが適しています。
性格は非常に温和です。同じサイズのネオンテトラ、グッピー、コリドラスなどとの混泳は全く問題ありません。逆に、エンゼルフィッシュなどの大型魚や気性の荒い魚と入れると、食べられたり追い回されたりするため避けてください。