
ブラックモーリーは漆黒の身体が水草水槽によく映え、その美しさだけでなく水槽のメンテナンス役としても非常に優秀な熱帯魚です。 モーリーは飼育者による放流や養魚場からの脱走により、アメリカなど本来の生息地以外にも生息域を広げています。
最も懸念が少ない
Least Concern(LC)
絶滅のおそれが低い状態
45cm水槽以上、できれば60cm以上の水槽を推奨します。 フンの量が多く水を汚しやすいこと、繁殖力の強さを考慮すると余裕を持ったサイズが良いでしょう。
人工飼料で問題なく何でも食べます。 プレコ、コリドラス用の人工飼料等の植物質のフードを好む傾向があります。
基本的には温和なので混泳向きですが、若干好奇心が旺盛で他の魚のヒレを突っつく個体がたまにいます。
ブラックモーリーを健康に育てる最大のコツは水質を酸性に傾けないことと、高めの水温維持です。元々が汽水に近い環境の魚なので中性〜弱アルカリ性を好みます。酸性に傾きやすい環境では調子を崩し、コショウ病や水カビ病になりやすいため注意が必要です。
調子が上がらない時や導入初期は、水槽の水10Lに対して10g〜20g程度の塩を入れる塩水浴をしてあげると見違えるほど元気になります。
油膜や水草に絡みつく糸状コケ、黒くて硬い黒髭コケの若葉を突っついて食べてくれます。コケ取り役としても非常に優秀です。
ブラックモーリーはグッピーと同じ卵胎生なので、オスとメスをペアで飼っていると高確率で子供を産みます。
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バリアタス(variable-platyfish)
Xiphophorus variatus

セルフィン・モーリー(sail-fin-molly)
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Xiphophorus maculatus

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最も懸念が少ない
Least Concern(LC)
絶滅のおそれが低い状態